同じ原作を複数の出版社からコミカライズされるメリットとデメリット

ホソイ

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今日読んだ「魔導具師ダリヤはうつむかない ~今日から自由な職人ライフ~」というマンガは角川コミックス・エースから出版されたものです

他にも「魔導具師ダリヤはうつむかない~Dahliya Wilts No More~」とブレイドスコミックから出版されているものもあります

ブレイドコミックスから出版されているものは以前から読んでいたものでした

ちょっと読み比べしたくなったんですね

「魔導具師ダリヤはうつむかない」は角川コミックスのものは2巻で完結になっています

理由は詳しく調べてはいませんがなんとなく打ち切り感のある終わり方です

同じ原作であればどうしても比較されるでしょう

評判の良し悪しによってはこういうケースもあるのかと思います

これはメリットでありデメリットでもありますね

それはさておき今日読んだマンガは4冊です

読んだマンガの内訳は下記の通りで、検証をはじめてからの累計は57冊になりました

  • 三十路病の唄(1巻~2巻)
  • 魔導具師ダリヤはうつむかない ~今日から自由な職人ライフ~(1巻~2巻)

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