マンガを読むことで脳に与える効果は、結構メリットが多いと考えられる

ホソイ

※本ページはプロモーションが含まれています

昨日はマンガを読むと頭が悪くなるかどうかについての記事を書いてみました

マンガを読みすぎて勉強がおろそかになれば成績は落ちるのは明白なことです

それではマンガを読むことはデメリットばかりなのでしょうか?

それには全力で「No!」と言わせていただきたいと思います

実際にマンガを読むということは非常に多くの情報を脳が処理していることになります

絵や活字などの直接的な表現だけでなく、コマ割りや描写、吹き出しの形などにも感情などを伝える間接的な表現も多々含まれます

登場人物の相関関係や人物像などを理解していないと作品を面白いと認識できません

現実では起こりえない設定もマンガの世界では可能なのでそれを創造する力も必要です

情報を処理する部分の脳の働きは活性化され、それらに関する能力は向上しているはずです

それとは別に、ただ単純にリラックス効果やストレス解消にも役立ちます

これだけでも十分マンガを読むことのメリットはあるといえるのではないでしょうか?

ちなみに今日読んだマンガは12冊です

読んだマンガの内訳は下記の通りで、検証をはじめてからの累計は215冊になりました

  • TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには(1巻~4巻)
  • 世界でただ一人の魔物使い ~転職したら魔王に間違われました~(1巻~8巻)
記事URLをコピーしました